スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

フキノトウを喰う犬って?

2016/03/24
農道沿いのフキノトウが盛りだ。
とはいっても手前に生えているのは、すでに茎が伸び花も開いやつばかり。
採りごろのフキノトウを手に入れるには、農道の奥まで行かねばなんねのす。
で、昨日の午後、散歩をかねて行ってめえりやした。

IMG_2928_convert_20160324062852.jpg
早足のおかみとワンコらは先に行く。おいらはのんびりと自然観察しながら…

IMG_2931_convert_20160324062802.jpg
側溝で見つけたクロサンショウウオの卵塊。

IMG_2933_convert_20160324062522.jpg
キクザキイチゲの蕾はほんのりと紅色。

IMG_2941_convert_20160324062622.jpg
20分ほど歩けば採集地。まだ雪が残っている。

IMG_2946_convert_20160324062016.jpg
おかみはさっそく採集開始。

宿のまわりで採れる山菜はいろいろある。
フキノトウ、タラノメ、ワラビ、コシアブラ、セリ、ヤマウド、タケノコなどなど。
なかでもおかみはフキノトウ採りがいちばん好きなんだとか。
「春の大地の息吹が感じられるから」ってのがその理由らしい。
いっぽうおいらが好むのは、コシアブラやタラノメ採り。
理由は単純で、こいつらは木の芽だから。
つまり膝や腰を曲げずに採れるってわけ。
ようするにラクなのさ。
まあ地上派と樹上派とでもいっておこう。

さて、一心に採集を続けるおかみの横では「シャクシャク」という音が。
音源に目を向けると、なんてこったい。
えんこちゃんがフキノトウを片っ端から喰いまくっている。

IMG_2944_convert_20160324062157.jpg

IMG_2938_convert_20160324062713.jpg

IMG_2935_convert_20160324062416.jpg

なんでも、毎年おかみのフキノトウ採集について歩くうちに食べるようになったんだとか。
おそらくは、「おかみが採る→大切なもの→喰いもの」という単純な回路ができたんだろう。
そこには「味覚」なんか存在しない。
「喰うこと即ち生きること」という強烈な思想? が伝わってくるではないか。
さすが食欲の権化のえんこちゃんである。
しかし…生のフキノトウを犬が喰うかね…。
毎日ごはんあげてんだけどね…。

IMG_2947_convert_20160324061905.jpg
ラル吉はフキノトウに興味なし。

IMG_2948_convert_20160324061730.jpg
本日の収穫。ふき味噌にはじゅうぶんだろう。

IMG_2952_convert_20160324061642.jpg
わが宿で唯一の雪割草が可憐に咲いていた。
関連記事
スポンサーサイト
06:58 日々の事 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。