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犬泳がせ

2015/07/14
お暑うござい。特調でごんす。
いよいよ夏本番。出雲崎も30度を超えちゃったよ。
おいらにとっちゃ冬よりツラい季節。しかし行かねばなるまい。
どこへって? そりぁ犬泳がせにさ。きょうは犬洗いの予定日だからね。

007.jpg
広大な石地海水浴場。宿から車で10分ってところだね。

さて、朝の8時の海。さすがに人はいない。
いざ砂浜でおっ放すと2頭とも一目散に海へと突っ走る。
しかしここからの行動はなかなかに興味深い。
えんこちゃんはさすがにゴールデン。
海に飛び込むやこちらに向き直り、なにかしら投げてちょうだいと猛アピール。

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沖へ投げられた枝をくわえて泳ぐえんこちゃん。さすが泳ぎは達者だ。

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まさに満面の笑み、ついでにどこか自慢げでもである。

いっぽうラル吉は、手根関節が浸かる程度までは入るものの、そこから先へは一歩たりとも進まない。

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結界を前にして立ちすくむラル吉。入りたいような、そうでもないような…。

そこを捕まえておかみがリードをかけ、強引に海へひきずりこむ。
人間vs.巨犬、波打ち際の決闘となるわけだ。

017.jpg
まずはだましだまし結界を越える。

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ワナに気がついたラル吉は腰を下ろして動かない、

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ふたたびラル吉に近よって悪魔のごとくささやくおかみ。だけど絶対動かない。

023.jpg
で、けっきょく無理やりにひきずりこむ。だれが見たってひどいのはおかみだ。
横からえんこちゃんが囃したてる。

しかし、ひっぱり合いになるとラル吉も強い。
なんとかおかみの魔の手をのがれて砂浜へ。
こうなると、いくら猫なで声で呼んだって、しばらくおかみには近よらない。

006.jpg
わかりにくいだろうが、かなり疑心暗鬼な眼でおかみを見ている。

008.jpg
波打ち際から離れてひとりさすらうラル吉。「いいんだオレなんて。海なんかキライだもん…」
いささかかわいそうでもある。

そもそもバニは泳がないんだ。
だってスイスの山犬なんだからね。海なんか見たことないのさ。
わが家の歴代のバニたちでは、初代のマルだけがめっぽう泳ぎがうまかった。
まあ、そもそも名前の「マル」はスペイン語で「海」のことだったし、当時暮らしていた道志川の渓流で徹底的に鍛え上げたからね、
あとの「どど」、「べく」はラル吉と同じ。
「どど」にいたっては、手足をばたつかせながら水没した(溺れた)ことすらある。

おいらはそうまでして泳がせることもねえだろうと思っているけど、おかみはまだまだあきらめていないようす。
8月の盆過ぎ、海水浴客がいなくなったころ、つぎの修羅場が見られることだろう。
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14:30 お料理とお酒 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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