梅仕事じゃ

2018/06/10
ごぶさたでおま。特調だす。
毎年この時期に忘れちゃなんねのが梅仕事でごじゃる。
まずは梅酒作り。
昨年はホワイトリカーベースとウォッカベースを仕込んだ。
だもんで今年は黒糖梅酒を作ることに。
いつもの食材屋でわりと安かった「加賀白梅2L」を調達。
黒糖と氷砂糖の比率は4:6程度で漬けこんだ。
あとはときどき揺すってやればよし。
半年くらいで飲めるはずじゃ。

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さて、
手もとには昨年の梅酒から引きあげた大量の梅の実が残っている。
梅仕事その2は、こいつを使った甘露煮作り。
煮たり冷ましたりと、まあ料理ってえのは手のかかるもんだ。
けっきょくほぼ1日がかりで仕上がった。

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甘露煮作りでできる梅シロップを希釈してゼリーを作り、甘露梅をのせる。
朝のデザートってところかな。そのうち出しますで、お楽しみに。
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山菜からタケノコへ

2018/05/08
山ほどあった山菜もゴールデンウィークでほぼ終了。
入れかわるようにいまはタケノコの盛りである。
きょうはネル家に宿裏を開放。
タケノコ掘りを体験してもらう。
もちろんわが家の分はすでに確保済み。
サイズはまちまちながら7、8本の収穫があった。
ネル家が出立後、おかみ&ワンコらと長岡へ。
ニサン(インドカレー専門店)」でお疲れさま会。
カレー5種類とナン2種類、チキンティッカでまんぞくまんぞく。
ついでに千秋公園を散歩してワンコらもまんぞく。
まずはのんびりした午後のひとときだ。
(今回はカメラを忘れたもんで写真はなし)
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古遊具

2017/12/21
宿から石地海岸へ抜ける裏道はいくつかある。
そのうちのひとつ。やや西山インターよりの山道を越えたところにある古倉庫。
彼らはそこにいる。

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完全なる放置。
いましばらくすれば雪もつもるはず。
ちょっとばかり絵になる光景になりそうだ。
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夏場はウッカリ・・・

2017/08/25
ようやっとお盆週間を抜け出した。8月も殘り少ない。
月初まで予約があまり入らず、こりゃあどうなることかいと思っていたが、直前になだれ込むように予約が入り、結局は例年どおりのやっさもっさとあいなった。
暑いなかお越しいただいたみなさまには、この場を借りて心より御礼申し上げます。

さて。夏場になるとどうしてもオイシイ白身魚が減り気味になる。
まあ、かわりにアジやらトビウオやらの青モノが増えてくるんだけど、この連中はひと箱の単位が多すぎて、うちあたりじゃ使いきれない。
かといってタイやヒラメが美味い時季じゃあない。
そこで今回はそんなとき頼りになる新人を紹介いたしやしょう。
それがこの子、ウッカリカサゴ。入店2日目よ、やさしくしてね♡

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すてばちな名前に聞こえるけれど、これが本名(標準和名)。
ついうっかりとカサゴ属に分類しわすれていたために、こんな名前をつけられてしまったらしい。あんまりだな。
まあ人間ならば不良化しそうな名前だけど、この子はべつに不貞腐れることもなく、健気に海の底を這いずって仕事にはげんでいる。なんの仕事だか知らんけどね。

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身質はきれいな白身でやや淡白だけど、うっすらと甘みも感じる。
皮目ごと焼き霜にしたり、昆布締めにすれば味がのるタイプだ。

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頭部がデカく歩留まりは悪いけど、この頭は酒蒸しや煮つけで楽しめばいい。
つるん、ぷるんとした皮目の口ざわりは心地よく、身ばなれもいい。
ほんと、夏場のしのぎにはうってつけのいい子なんだ。
いましばらくは楽しめるハズ。ぜひぜひ味わってやってください。

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17年度の日本酒はこちら

2017/06/06
特調でごわす。
いささかおそくなったけど、今年提供する日本酒の銘柄を決めやした。
取りそろえたのは6銘柄と去年よりやや少なめ。
あとは夏場限定で生酒を加えるつもり。
じゃあその6銘柄を紹介しますわ。
まずは県内蔵から。

鮎正宗 純米 鮎正宗酒造(妙高市)
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新潟酒らしくさっぱりと淡麗な口当たり。
香りはひかえめでほんのり甘口。

笹祝 純米亀の尾 笹祝酒造(新潟市)
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希少米「亀の尾」100パーセント使用のお酒で、やや低アルコール。
かすかな甘味と酸味が持ち味。お燗で味はふんわりとふくらんで・・・。

鶴齢 純米超辛口 青木酒造(南魚沼市)
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新潟酒のイメージをくつがえす深い旨味を持つ辛口。
サッパリとした後口が夏向きの一本。

つぎは県外蔵。

羽根屋 純米 富美菊酒造(富山県富山市)
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5、6年前の初提供以来、一貫してウチの人気ナンバー1をキープ。
軽やかな飲み口の辛口で旨味もほどよく乗ってるぞ。

墨廼江 特別純米中汲み 墨廼江酒造(宮城県石巻市)
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2年前の仙台飲み歩きでもっとも気に入った一本。
晩酌向きっていうのかな。とにかく味のバランスがいいお酒。
常温からぬる燗で飲んだら果てがなさそうだな。

綿屋 特別純米美山錦 金の井酒造(宮城県栗原市)
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これは仙台では飲めずに、帰ってから取り寄せた。
柔らかな口当たり、適度な旨味としっかりとした酸味が味わえる。
これも飲み飽きしないタイプですわ。

笹祝〜、鶴齢〜、綿屋〜が今年からの新顔。
キホン的に、香りの強いタイプはやや敬遠。
食事と一緒に楽しめる銘柄をそろえたつもりだす。
若干おいらの好みに偏っている気もするけどね・・・。
まあなんにせよ日本酒は美味しい。
どうぞジャンジャン呑んでやってちょうだいな(売り上げのためにもね・・・)。

14:07 お料理とお酒 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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